弁護士松丸伸一郎のご紹介

離婚、相続、交通事故などの法律問題を、38年間の裁判官の経験を生かして、迅速・適正に解決します。

 

経歴など

 千葉県市川市で生まれ、昭和50年に裁判官となって、埼玉県に転居するまで、市川市に住んでおりました。裁判官として、東京地裁のほか、京都地裁、前橋地裁(民事部部総括)、同地裁高崎支部(支部長)などで勤務し、平成25年2月退官し、郷里である市川市に戻ってきました。同年5月千葉県弁護士会に弁護士登録し、千葉県市川市に松丸総合事務所を開設しました。弁護士として、皆様のお役にたつことを願っております。

 

裁判所での実務経験と当事務所の方針

 38年間、東京地裁などの裁判官として、「民事事件」(離婚訴訟、慰謝料請求訴訟、交通事故訴訟、競売事件、不動産賃貸、売買、貸金、請負、不法行為、破産、登記など)、「家事事件」(離婚調停、遺産分割調停、相続放棄、遺言書の検認)、「刑事事件」(殺人、強盗、放火、覚せい剤取締法違反、道交法違反)などを担当してきました。

 

 離婚事件では、調停委員会の裁判官として、調停委員と一緒に、夫婦の問題の円満な解決を目指しました。調停の中で、不貞行為や暴力などの離婚理由の有無を考えたり、親権者の問題、婚姻費用、養育費、財産分与、面会交流、年金分割の問題を適正迅速に解決することを目指しました。

 

 調停で解決できなかった場合には、審判や訴訟での適正な解決を目指しました。このような調停、審判、訴訟の中で得た知識・経験を生かして、離婚問題で悩んでいる方のお役に立つことができればと考えております。経済的理由から、弁護士による法的アドバイスを受けることができず、不十分・不満足な離婚をせざるを得ない方(女性の方の場合が多いように思います)に十分な法的アドバイスを得ていただき、本来あるべき解決を目指したいと思います。

 

 交通事故の損害賠償事件では、被害に遭われた方の適正な損害の賠償を獲得します。これまでの裁判官としての知識と経験に基づいて、事故の態様、過失の有無、過失相殺、逸失利益、慰謝料、後遺障害などの問題のある多くの事件において、当事務所の知識と経験に基づき、全力で、被害に遭われた方の適正な損害額の獲得を目指します。

  

 相続・遺産分割事件については、多くの事件を調停や審判で解決する中で得た知識、経験を生かして、相続をされる方の、適正な法的利益(相続による利益)を守るため、当事務所の総力を挙げて、迅速・適正な解決に取り組みます。

 

  遺産分割には、相続人の確定、遺産の範囲の確定、遺産の評価、分割方法、特別受益、遺留分、寄与分、遺留分減殺請求など、難しい問題がたくさんあります。経験のある当事務所に御相談下さい。

 

 強制競売や抵当権の実行には、法的に難しい問題がたくさんあります。たとえば、強制競売・担保権実行の申立、二重開始決定、現況調査報告書・評価書の検討、物件明細書の検討(短期賃借権、法定地上権)、期間入札・特別売却、売却のための保全処分、売却許可決定、代金納付、買受人のための保全処分、引渡命令、配当、執行抗告、執行異議などの一般の方にはすぐには理解できない問題が数多くあります。当事務所は、これまで裁判官として実務に携わってきた経験に基づいて、これらの問題について、専門的立場から調査検討し、分かりやすい法的アドバイスを提供します。

 

 すべての事件において、徹底的に調査・検討し、当事務所の知識・経験をすべて活用し、良質な法的アドバイスを提供し、常に、ご依頼いただいた方の適正な法的利益が侵害されることのないように、これを擁護するために最善を尽くし、満足すべき良い結果の実現を期します。

 

 【初回60分の法律相談は無料です】 60分以降は、30分単位で4000円(税別)です。

 

 弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」で回答しておりますので、ご覧下さい。

 

 弁護士費用については、交通事故による被害金額や遺産の総額が多額の場合に、それに単純に連動した弁護士費用とせず、適切で、リーズナブルなものとします。事件を受任する前に、弁護士費用を明らかにし、納得をいただいた上で、事件を依頼していただきます。

 

取扱分野

 民事事件(離婚訴訟、交通事故訴訟、不動産関係訴訟、競売事件、賃貸借、貸金、請負、民事執行、倒産など)、家事事件(離婚調停、遺産分割調停、相続放棄、成年後見など)、刑事事件・少年事件などが主な取扱分野です。

 

千葉県弁護士会における委員会活動

★千葉県弁護士会 法教育委員会

 活動内容 中学校・高等学校での模擬裁判の指導や法律問題についての講師派遣などをしています。平成25年12月、千葉地検南町分室において、市川学園の中学生が刑事事件の模擬裁判を行い、その評議のアドバイスなどを行いました。平成26年3月30日、千葉市の千葉県弁護士会館で、春のジュニアーロースクールを行いました。中学2年生がコンビニで窃盗(万引き)をしたという仮定の事件について、非行の原因・対処方法を考えて、付添人として意見を述べることを、弁護士のアドバイスをうけながら、中学生が行うというものです。参加した中学生は活発に意見を述べ、充実した内容で、勉強になったとの感想が聞かれました。法教育で少年事件を取り上げる例はないようで、台本作りなどには大変な苦労があったようです。

 

★千葉県弁護士会 地域司法推進委員会

 活動内容 県内の支部問題等について対応しています。京葉支部の支部設置問題が、現在中心的な活動内容です。

 

★千葉県弁護士会 倒産法運用協議会

 平成25年9月11日、協議会の委員長である宮本勇人弁護士が講師となって(オブザーバー松本新太郎弁護士)、破産管財実務についての研修が、県弁護士会館会議室で行われました。研修では、就任前の利益相反の有無の確認、開始決定までに、記録を読み込み、破産会社の状況を調査すること(調査に当たっては、弁護士バッジのついた背広ではなく、作業着などを着用し、一般人を装って赴くこと)、開始決定後直ちに現場を確認すること、破産会社の帳簿などに当たって不自然な金の流れ(粉飾)がないか確認すること、財団増殖に努めるとともに、アスベスト問題などについては社会的責任を果たすこと、フットワークの良さと事務職員を含めたチームワークが大切さであることなど、管財実務に精通している同弁護士ならではの、多くの貴重なお話をおうかがいすることができました。

 

★千葉県弁護士会京葉支部 京葉地域裁判所支部設置推進本部

 活動内容 市川市(約47万人)・船橋市(約62万人)・浦安市(約16万人)合計約125万人(県内人口約620万人の約20% 千葉地裁本庁の管内人口は約285万人ですが、そのうち約125万人が市川市、船橋市、浦安市に居住しています)の京葉地区に、裁判所支部を設置し、市民の皆様の利便性を図るため、市民の皆様、国会議員・各自治体の首長・議員の皆様、裁判所関係の皆様に、支部設置について、ご理解を得るための活動をしています。

 

   平成23年11月には、京葉支部支部長上野雅威弁護士、実行委員長大家浩明弁護士などが中心となって、船橋市で、首都圏弁護士会支部サミットが開催され、京葉地区に裁判所支部を設置する問題が議論され、その後、着実に実現に向けた活動をしています。

 

 平成25年11月2日、長野県松本市で、第11回弁護士会支部サミットが行われました。南北に面積の広い長野県において、松本支部で労働審判を行うことの必要性が確認されました。

 

 同月15日、福島県会津若松市において、同県弁護士会会津若松支部と千葉県弁護士会京葉支部の交流会が行われました。京葉支部からは、人口125万人の京葉支部管内に、家裁出張所と簡裁のみで、地家裁支部がないという、都市部における司法過疎の問題などが報告されました。

 

 平成26年1月31日、京都弁護士会の南部地域における地家裁支部設置推進対策本部と交流会が行われ、支部設置問題について協議がされました。

 

 「平成26年2月26日、船橋市、市川市及び浦安市の管内に裁判所支部を設置すること」を求める千葉県弁護士会会長声明がなされました。

 

 平成26年3月6日、千葉県船橋市において、日弁連主催、関弁連・千葉県弁護士会共催の地域司法シンポジウムが開催されました。このシンポは、主として、京葉地区に地家裁支部を設置して、住民のための司法サービスを充実させようとするものです。パネルディスカッションでは、市川調停協会の阿多真人会長が、支部設置に向けて熱い思いを語られました。千葉大学の新藤宗幸名誉教授、朝日新聞の井田香奈子論説委員、千葉県弁護士会の湯川芳朗会長が、それぞれの専門的立場から貴重なご意見を述べられました。前田豊弁護士(日弁連、裁判官制度改革・地域司法計画推進本部副部長)が基調報告をされ、間部俊明弁護士(関弁連、地域司法充実推進委員会委員)と大家浩明弁護士(千葉県弁護士会京葉支部)が、支部設置実現を目指す活動報告をされました。最後に、日弁連、裁判官制度改革・地域司法計画推進本部本部長代行の高崎暢弁護士によりシンポのまとめが行われ、京葉支部の岩井浩志弁護士により、支部設置運動を一層発展させ、目的達成のために全力を尽くす旨のアピール文が読み上げられました。

 

 シンポが開かれることについて、事前にマスコミ各紙(毎日、東京、読売、朝日、千葉日報)に報道していただいたおかげで、当日は、弁護士以外に多くの一般の方にもシンポに参加していただくことができました。

 

 

 平成26年3月28日、市川市議会議員の方々と千葉県弁護士会京葉支部の弁護士との間で、京葉地区に裁判所支部を設置することに関して会合がもたれ、当支部中易憲隆、同大家浩明弁護士から最近までの活動状況が報告され、市川市議会の岩井清郎議長や金子正議員から、昭和38年の支部設置促進期成会発足以来の経緯や活動のあり方などについて、有益な意見を述べていただきました。

 

 平成26年8月1日、船橋市議会議員の方々と千葉県弁護士会京葉支部の弁護士との間で親睦会が行われました。まず、越川新太郎弁護士から、「船橋市・市川市・浦安市の合計約125万人の人口を擁する地域に裁判所支部を設置することを強く要望する」との意見書(提出先・内閣総理大臣など)が船橋市議会において採択されたこと、京葉支部の活動状況などが報告されました。その後、長谷川大・船橋市議会議長や仲村秀明議員から、行政機関における成年後見制度への取り組みやこれに対する弁護士の関与などについて有益なお話を伺いました。今後も、市議会議員の方々と密接に連携しながら、市民の方々への法的サービスの充実を図る必要性が確認されました。

 

 若手弁護士が自己紹介をしました。弁護士1年目の鎌倉鈴之助弁護士は、その古風な名前について、「往年の人気漫画『赤胴鈴之助』のファンだった父親が名付けたものです」と名前の由来を披露され、満場の爆笑を獲得しました。有村聡介弁護士が、「事件の御依頼は、有村弁護士に」と自己紹介(PR)したのに続いて、同じ法律事務所の同僚弁護士である畑江大介弁護士が、「事件の御依頼は、有村弁護士ではなく、私(畑江弁護士)に」と自己紹介をされ、弁護士業界の競争の厳しさをユーモアに包んで紹介されました。

 

 平成26年8月29日、船橋市で、京葉支部の弁護士と報道関係の記者の方との懇親会が行われました。報道機関からは、毎日、産経、朝日、NHK、千葉テレビ(順不同)の記者の方に参加していただきました。京葉支部の大家支部長や上野弁護士・岩井弁護士から、京葉地域に裁判所支部を設置する運動の現在の状況等が報告されました。また、京葉支部の各種委員会の活動状況が報告されました。産経新聞の塩塚保記者からは「中東情勢については中東で勤務した経験のある私に尋ねるように」と、朝日新聞の伊勢記者からは「大阪で高校野球の取材をされたこと」、毎日新聞の市村一夫記者(支局長)からは「裁判所支部設置問題に対する市の取り組みについて」、NHKの谷井実穂子記者からは「夏の異動で前任地・熊本から千葉に来られたこと、警察関係の取材は久しぶりであることなど」、千葉テレビの安永龍平記者からは「今年4月に入社され、新しく経験する事ばかりであること」など、貴重な・楽しいお話をお伺いすることができ、懇親の実を上げることができました。

 

 なお、京葉支部所属の弁護士は99名(平成26年1月24日現在)、市川調停協会の調停委員は約90名です。

 

 千葉地家裁には、現在、松戸支部、佐倉支部、木更津支部、一宮支部、八日市場支部、館山支部、佐原支部があります。千葉家裁市川出張所の管内人口は、松戸支部を除き、他の支部の管内人口を大幅に上回っています。

 

★千葉県弁護士会京葉支部 高齢者・障がい者支援センター

 平成25年9月19日、浦安市社会福祉協議会から提出された、成年後見・保佐に関する相談ケースについて、京葉支部会館で、質疑応答がされました。旧法における浪費による準禁治産者の新法移行後の取り扱いについて議論がなされました。

 

 平成25年10月10日、知的障がい等のある方とそのご家族を主たる対象として、成年後見に関わる支援等を行っているPACガーディアンズの佐藤彰一理事長(國學院大學法科大学院教授・弁護士)から、知的障がい者の支援の状況や関係機関の実情などについて、有益なお話を伺うことができました。

 

 平成25年11月21日、浦安社会福祉協議会から提出された軽度知的・精神障がい者の成年後見制度(保佐)利用に関する相談ケースについて、京葉支部会館で、意見交換を行いました。

 

 平成25年11月27日、市川市地域福祉支援課からの法律相談があり、任意後見と法定後見の関係、要介護認定を受けている者とケアマネージャーの関係などについて質疑応答がなされました。

 

 平成26年1月16日、浦安社会福祉協議会から提出された高齢者の財産問題のケースについて、成年後見制度の利用などについて協議をしました。

 

 平成26年2月9日、浦安市の美浜公民館で、うらやす成年後見・生活支援センター主催(後援 浦安市)の「落語で知ろう成年後見制度」に地域の多くの皆さんが集まり、落語家桂ひな太郎師匠による「成年後見落語」やトークショー「ひな太郎と成年後見制度を語る」が行われ、成年後見制度についての知識を地域の皆さんに深めていただきました。京葉支部の弁護士も、トークショーや法律相談に参加しました。

 

 平成26年3月10日、市川市地域福祉支援課から提出された、高齢者とその子(42歳)との紛争に関する問題や高齢者の成年後見(補助)の問題について、協議しました。

 

 平成26年3月17日、浦安市社会福祉協議会から提出された、高齢者虐待のケース(経済的虐待・ネグレクト)について、浦安市長による成年後見の申立により、浦安社協が法人成年後見人となった場合に注意すべき点や審判前の保全処分の手続などについて協議し、当センターの委員(弁護士)から、これまでの後見人としての経験を踏まえた説明や、保全処分の申立のひな型を示しての説明が行われました。

 

★千葉県弁護士会京葉支部の弁護士会館移転に関する活動

 現在京葉支部が使用している京葉会館は、平成18年6月に開設されましたが、当時の支部会員は38名でした。現在の支部会員は約100名です。そこで、新しい支部会館に移転することが喫緊の課題となっています。支部会館を移転する目的としては、①弁護士会の委員会活動、研修会を活性化するためには、京葉会館を広くすることが必要不可欠であること、②セキュリティー対策を充実させる必要性が高いこと、③法律相談を受けられる方のプライバシーを保護する必要があること、などがあげられます。

 

 このようなことから、平成26年3月、京葉支部支部長の上野雅威弁護士から千葉県弁護士会執行部に対して、京葉会館移転のための予算を計上することについて要望がなされました。この問題については、京葉支部の德永幸生弁護士や小島千鶴弁護士などが中心となって、精力的に活動しています。

 

著書(共著)

 民事執行法上の保全処分(金融財政事情研究会)、不動産執行の理論と実務(法曹会)、債権執行の諸問題(判例タイムズ社)、民事執行法判例百選(有斐閣)などがあります。いずれも東京地裁勤務中に執筆したもので、不動産の強制競売、担保権実行、債権執行に関するものです。

 

趣味  読書 音楽鑑賞 ウォーキング ガーデニング

 

 読書 司馬遼太郎など 最近「箱根の坂」、「夏草の賦」を読みました。明智光秀と四国の長宗我部元親が関係があることを初めて知りました。「竜馬が行く」の第1巻はたぶん3冊は持っています。面白いと勧められて買って読んだけれども、さして面白いと思わず、10年か15年位経ってから、3~4回目に買って読んだとき、初めて面白いと思いました。どちらかというと、私にとっては、3巻目か4巻目あたりから後が面白いと感じます。険悪な仲の薩摩と長州を仲介する竜馬を考えると、難しい民事事件の和解をなんとか頑張って成立させようという元気がわいてくる気がします。

 

 音楽鑑賞 Caccini:Vavilovのアヴェ・マリアをいろいろな歌手や楽器で楽しんでいます。Royal Huntをヘッドホンで聞き過ぎて難聴気味になりました。浅田真央さんが試合で使ったラフマニノフの鐘も好きな曲です。宮本笑里さんのコンサートに行ったことがあります。ヴァイオリンがすばらしかったのはもちろんですが、本当に妖精のようでした。松田理奈さんのコンサートでは情熱的な演奏を聴き、会場で買ったCDにサインをしていただきました。当時松田さんは妊娠中だったことを後で知りました(情熱的な演奏に、おなかの赤ちゃんもブラボーと叫んだのか、それとも迷惑顔だったのでしょうか)。

 

 今、車で聞いているのは、松田理奈さんのアルバム「カルメン幻想曲」です(Cacciniのアヴェ・マリア、ラフマニノフのヴォカリーズ、サンサーンスの序奏とロンド・カプリチオーソも入っています)。最近、メンデルスゾーンの「スコットランド」(クレンペラー)を聞いています。この曲は、15年以上前に、単身赴任していたとき、夜寝るときに、良く聞いていました。

 

 ウォーキング 江戸川付近を歩いています。対岸に東京スカイツリーが見えます。日曜日に、江戸川の河川敷で、野球やサッカーの試合を見ました。3、4メートルの間近で観戦すると、迫力があって楽しめます。

 

 ガーデニング 小さな庭やベランダで、植木鉢に植えた萩や桜、キャットテール、フウチソウ、玉すだれ、薔薇、デュランタなどを楽しんでいます。

 

 小学生4年から6年のころは、毎日、ソフトボール、毎日曜日、小学校の校庭で、軟式の草野球の試合をしていました(ピッチャー兼4番でした)。数年前に、深夜に、仕事に疲れて、家の前の歩道で金属バットで素振りをしていたら、巡回してきたパトカーが停車して、警察官に不審者でないか確認され、早々に家の中に入りました。

 

 中学校の時、バスケット部に入ったのですが、すぐやめてしまったので、身長は伸びませんでした。高校の時、剣道部に入ったのですが、竹刀で頭(面)をたたかれるためか、やはりあまり身長が伸びませんでした。野球でピッチャーとして鍛えたことが良かったのか、四十肩や五十肩にはなりませんでした。最近ゴルフの練習場に行くようになりました。専ら健康維持・増進のための練習場通いなので、本物のゴルフ場には、ここ10年位行っていません。ほとんどドライバーで打って、爽快な気分になっています。

 

 NHKの大河ドラマ「八重の桜」では、綾瀬はるかさんや西島秀俊さん、松重豊さんの魅力もさることながら、「八重の桜紀行」の久保田祐佳アナウンサーの染井吉野を思わせる落ち着いたナレーションもすばらしいと思って聞いています。かなり前の大河ドラマの同様の番組の、濱中博久アナウンサーの語りもすばらしかったと記憶しています。

 

 平成25年10月26日、27日に、市川公民館で第22回ふれあい祭りが開催されました。生涯学習の一環として、市川公民館で、芸術や趣味などのサークル活動に取り組んでおられる方々が、日頃の成果を発表するイベントとして、重要な役割をになっている「お祭り」とのことです。私は、展示してある篆刻や書道の作品に心を引かれました。祭りの小冊子に、市川公民館 利用者団体協議会 参与の岡本公夫氏の挨拶文が掲載されています。その挨拶文に岡本氏が最も好きだとおっしゃる川柳10句が載っています。「院長があかんというてる独逸語で」(遺作・須崎豆秋)「どなたともうまくやれますカスミ草」(高橋光子)など 

 

 岡本氏ご自身の作品  自分の新婚旅行に発つ東京駅で、大勢の見送りの親戚友人のかたまりから離れてぽつんと独り私たちを見つめていた新婦の父の想いが堪らなくて作句した 「父はただうなずくだけの発車ベル」

 40年前の私の結婚式で、新郎の父として謝辞を述べるために、毎日練習したという亡父を思い出してしまいます。

 

最近の法制度の動向

 法務省は、行政訴訟の増加に対応するために、平成27年4月に「訟務局」の発足を目指すという。「訟務局」と格上げされることにより、国が関わる訴訟の「司令塔」となって、各省庁を指揮統率することになる。訴訟に臨むための法整備や訟務検事の増員や育成も推進していく(読売新聞)。

 

消費者金融「武富士」放火事件の死刑囚が、8月29日、死刑を執行されました。判決によると、同死刑囚は、平成13年5月、武富士弘前支店内にガソリン混合油を撒き、「金を出せ」と支店長を脅迫し、支店長が応じなかったため、放火して、従業員5人を焼死させ、支店長ら4人に重軽傷を負わせました。

 

 被害者の遺族は「大きな区切りだが、殺された事実にかわりはない」と複雑な心境を述べたそうです。谷垣法相は、「身勝手な理由で尊い命を奪った残忍な事件だった。職責を果たしただけ。(死刑の執行は)大臣個人の思想に関係なく、法律を尊重すべきだ」と述べたそうです。また、同じ29日、稲川会系組長や、組内部で対立していた組幹部など3人を殺害した死刑囚も死刑を執行されました(読売新聞)。

 

★競売から暴力団を排除 裁判所が行う不動産競売から暴力団を排除しようと、法務省が民事執行法の改正に向けた検討を始めている。全国の自治体や民間で「暴排」が進む中、裁判所の競売では暴力団の入札参加が制限されておらず、暴力団が合法的に組事務所を取得できる「抜け穴」となっているためだ。法務省は、民間の研究会の報告を踏まえ、早ければ今秋にも法改正を法制審議会(法相の諮問機関)に諮るとしている。日弁連が2009年に行った調査では、登記簿で確認できた暴力団事務所約240か所のうち、24か所(10%)の建物や土地が、裁判所の競売で取得されていた。(読売新聞) 

 

 

 

 

 

 

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